ビジネスマナー研修

スキル別のビジネス法務研修

ビジネスマナー研修

すべてのビジネスマンにとって、ビジネスマナーは最も基本的なスキルであるといえます。その一方で、社内独自の誤ったやり方が行われていたり、IT技術の発達などの時代の変化に対応できていない場合も見られ、外部の講師による体系的な研修の必要性が高いテーマであるといえます。 

目的・対象者・プログラム内容

研修の目的

ビジネスマナー研修では、ビジネスマナーの基礎に加えて、インターネットツールの適切かつ安全な活用、さらに法務部や人事部など部門の業務に応じたビジネスマナーを身につけることを目的とします。

研修対象者

一般社員、新入社員、学生など

研修プログラム内容

ポイント1.ビジネスマナーの基礎

ビジネスにおいて求められるビジネスマナーは、挨拶や言葉づかい、文書の書き方、電話応対の仕方から、相手先を訪問する際のマナー、会食際の食事作法まで多岐にわたります。まずは、これらのビジネスマナーの基礎を確実に身につけることが、ビジネスマンとしての第一 歩であるといえるでしょう。

ポイント2.インターネットとビジネスマナー

現代では、IT技術の発達により、電子メールや携帯端末が不可欠なビジネスツールとして活用される一方で、従業員のSNSへの不適切な書き込みや画像の投稿が大きな問題に発展してしまうこともあります。現代では、これらのインターネットツールを適切かつ安全に活用できる 能力を身につけることが必須であると言えます。

ポイント3.各部門の業務とビジネスマナー

ビジネスマナーと言うと、取引先や顧客などとの間の関係が想定されることが通常です。しかし、総務部は株主、マスコミや官公庁、法務部は法律事務所や裁判所、そして、人事部は、大学や学生、採用希望者などに対して、会社を代表して対応を行う必要があり、これらの相 手や場面に応じたビジネスマナーを身につけることが求められます。

お問合わせ

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