M&Aコンサルティング

コンサルティング

M&Aコンサルティング

勝ち残るための経営戦略とM&A戦略

株式会社アクティブ・コンサルティングでは、企業の経営戦略を策定して遂行する上で、M&Aは極めて重要な戦略の1つとして位置づけています。M&A戦略に成功すれば、市場が寡占状態になったときに、上位企業として勝ち残ることが可能ですし、M&A戦略に失敗すると大きな波の中に埋没して消滅していきます。

これまでのコンサルティングを通じて、いかにM&A戦略を駆使して勝ち抜くかというアドバイスをしてきました。まさに生き馬の目を抜くような競争の中で、まるで綱渡りのようにして勝ち残りという成果を手にした企業を目の当たりに見てきました。当社では、このような経験を活かして、M&Aコンサルティングを実施しております。

当社のM&Aコンサルティングの特徴

企業戦略全体のコンサルティング

当社では、クライアントのトータル的な戦略コンサルティングの中核として、M&Aを位置づけてサポートしている点が、いわゆるM&A仲介会社と呼ばれている企業とは異なります。

外部の専門家との緊密な連携

当社は、経営コンサルティング会社として、M&A業務の中で、主にM&A戦略の立案と経営統合を担い、他の業務は提携している弁護士や会計士とチームを組んで遂行します。

PMIまでトータルにサポート

当社では、ご要望に応じて、M&A成約後の効率的な組織づくりや、人事体制、営業体制など、シナジーを最大にする企業運営まで責任を持ってサポートすることが可能です。

M&A戦略の重要性

事業の目的は顧客創造です。各企業が1人でも多くの顧客を獲得しようとして競争が繰り広げられています。すなわち事業とはシェアの獲得競争であるということができます。事業がシェアの獲得競争である限りは、どのような業界であっても、最終的に上位3社程度の寡占に集約されます。

したがって、特定の業界で勝ち残るためには、できる限りスピーディーに企業規模を拡大する必要があります。そして、その鍵となるのは、M&Aです。M&Aは企業の成長戦略の中で、最重要な戦略と言えるでしょう。

小規模でスタートした企業が、M&Aを駆使することによって、あっという間にどんぐりの背比べから抜け出して、上位寡占企業として勝ち残った事例を、経営コンサルタントとして数多く見てきました。

昔は自主独立路線でも、規模拡大が可能でしたが、マウスイヤーと言われるように、時代の速度が増している現在では、企業を一気に成長させて勝ち残るためには、M&Aの活用が不可欠です。

まだ自らが小規模から中規模の段階では、小異を捨て大同に付く形で対等合併を実施して、ある程度大規模になったら、吸収合併等によって規模拡大を図ります。このスピードをどれだけ高められるかが、上位寡占企業として最終的に勝ち残れるかどうかの分かれ目になります。

M&A戦略の事例

経営戦略の一環としてM&A戦略で成長を遂げた、最も分かりやすい事例として、チェーンストアを取り上げてみましょう。チェー ンストアはM&Aの歴史と共に成長してきたということができます。

GMS、家電チェーン、ホームセンター、ドラッグストアなど、いずれの業態においても、個人商店あるいは小規模な会社でスタートした企業が、初期段階では少しずつ店数を増やしていきました。

そして、中規模に育った段階でM&Aにより大同団結したり、吸収合併したり して大規模になり、その後は、残った企業をM&Aにより吸収合併して、ナショナルチェーンに育ってきました。最終的には、2社から5社までの上位企業による寡占となり、国内の勝敗が決着します。

その後は、関連ビジネスのM&A(買収)により、業務の拡張を図ったり、不要事業のM&A(売却)により、コアビジネスへの集中を図ったりしています。そのような活動を通じて企業体質を強化していき、次の段階の海外進出へと向かいます。

チェーンストアは消費者に近いので、誰もがその成長をイメージすることができると思います。実際には、このプロセスは、チェーンストアだけでなく、おおむねほぼすべての業界に共通するものです。多くの業界で、勝ち残った企業は、M&A戦略に成功した企業であると言っても過言ではありません。

買い手企業のためのM&Aコンサルティング

「M&A戦略の重要性」でも述べたように、特定の業界で勝ち残るためには、M&Aの活用によって、できる限りスピーディーに企業規模を拡大する必要があります。

アクティブ・コンサルティングは、まだ上位寡占が確定されていない業界で将来的にナショナルチェーンを目指す中堅企業や中小企業が、大同団結を目指すためのM&Aをサポートいたします。

次の段階として、ある程度の規模になった企業がさらに上位を狙うためのM&A、さらに特定業界で勝ち残る上位寡占企業に成長するためのM&Aをサポートをしていきたいと考えています。

売り手企業のためのM&Aコンサルティング

「M&A戦略の重要性」でも述べたように、特定の業界で勝ち残るためには、M&Aの活用によって、できる限りスピーディーに企業規模を拡大する必要があります。

もしそのスピードに乗り遅れてしまったら、勝ち残り企業に会社を譲渡して、ハッピーリタイアを図るか、会社または事業譲渡により、すでに勝負がついた業界を捨てて、まだ寡占化がされていない他業界で、新たに勝ち残りの勝負を賭けるしか方法はありません。このような企業にとっても、M&Aは重要な戦略となります。

また、弊社は、「社会的な存在価値を持つ事業の存続」と、「経営者のハッピーリタイアまたは他分野への資源集中」の両立を実現することは、社会に貢献することだと考えています。株式会社アクティブ・コンサルティングでは、企業売却および事業売却を必要とする経営者や企業の方に対して、M&Aコンサルティングを通じて、ハッピーリタイアあるいは他業界での再チャレンジのサポートをしていきます。

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