企業法務の社員研修・人材育成ならアクティブ・コンサルティング
株式会社アクティブ・コンサルティングは、１９９９年創業のコンサルティングファームです。東京都中央区日本橋を拠点に、経営戦略、マーケティング・営業、業務改善、人事・労務管理、コンプライアンスに関するコンサルティングを実施して参りました。クライアントは、東証プライム上場企業から中堅企業まで様々な規模・業種の企業にわたります。当社について、詳しくはアクティブ・コンサルティング公式ページをご覧ください。
当社では、企業法務の人材育成を目的とする社員研修、セミナー、講演会等の講師のご依頼をお引き受けしており、本ウェブサイトでは、M&A法務研修についてご紹介しております。
M&A法務研修
当社のM&A法務研修の特徴
特徴１ 専門の講師による体系的な研修
企業法務の中でも、M&A法務は特に高度な専門性と幅広い総合力が求められる分野であるといえます。当社のM&A法務研修では、弁護士やコンサルタントが講師を務めることにより、実務に必要となる知識やスキルについて体系的に分かりやすく解説致します。
特徴２ 豊富な研修テーマ
M&Aの現場では、状況に応じて多種多様な知識やスキルが求められます。当社のM&A法務研修では、業種・業界別の研修テーマ、法律・分野別の研修テーマなど、M&Aの現場で必要とされる法務の知識やスキルを網羅した豊富な研修テーマをご用意しております。
特徴３ クロスボーダーM&Aにも対応
クロスボーダーM&Aは、企業の海外戦略にとって不可欠である一方、国内のM&A以上に幅広い知識が求められるため、学ぶことが難しい分野であるといえます。当社のM&A法務研修では、アメリカ、EU、中国、東南アジアなど主要な法域別の研修テーマもご用意しております。
M&A法務の研修テーマ
M&A法務の現場では、契約法、会社法、労働法、知的財産法、訴訟・紛争対応などの幅広い知識が求められます。さらに、交渉力、法的思考力、戦略的思考力、文書作成力などの高度なスキルも必要とされます。以下では、アクティブ・コンサルティングのM&A法務研修を、テーマに分けてご紹介しております。貴社のご都合に合わせたテーマのカスタマイズや、下記以外のテーマへの対応等も可能ですので、 お気軽にお問合わせください。
業種・業界別のM&A法務研修テーマ
M&A法務で求められる知識やスキルは業種や業界によっても異なります。自社の業種や業界の特性を踏まえた上で、適切なアドバイスを行うことは、M&Aにおいて法務に求められる重要な役割であるといえるでしょう。ここでは、M&Aを成功に導くための業界・業界別のM&A法務研修のご案内を掲載しております。
法律・分野別のM&A法務研修テーマ
M&A法務においては、多種多様な法律の知識が必要となります。M&Aを成功に導くためには、それぞれの法分野の特徴や主な法律のポイントについて体系的に理解を深めておくことが大切です。ここでは、M&Aに関連する主要な法律のポイントについて解説する法律・分野別のM&A法務研修のご案内を掲載しております。
クロスボーダーM&A法務研修テーマ
経済のグローバル化が急速に進む現代では、クロスボーダーM&Aは企業の経営戦略において不可欠です。一方、クロスボーダーM&Aを成功させることは、国内のM&Aよりも困難であると言えます。ここでは、アメリカ、EU、中国、東南アジアなど主要な法域別のクロスボーダーM&A研修をご紹介しております。
M&A法務の基礎知識
M&A法務では、幅広い知識が必要とされるとともに、M&A特有の用語も数多く使用されています。ここでは、M&A法務の基礎知識を簡単にわかりやすく解説しています。
M&Aの流れと法務
M&Aでは、ターゲットの選定からPMIに至るまで様々なステップを踏んでいくことになります。M&Aを成功させるためには、それぞれのステージで法務も適切な役割を果たすことが求められます。ここでは、M&Aの基本的な流れと法務の役割を解説しています。
→M&Aの流れと法務へ（準備中です）
M&A法務用語集
M&A法務では、様々な専門用語が使用されます。これらの用語の意味を正確に理解することが、M&A法務を学ぶ上での第一歩となります。ここでは、M&A法務の現場において必要とされるM&A法務の専門用語を簡単に分かりやすく解説しています。
→M&A法務用語集へ（準備中です）
お問合わせ
M&Aに関するコンサルティング、研修、講師、費用等の詳細につきましては、下記の「ビジネス法務研修お問合わせフォーム」より、お問合わせください。
関連テーマのサイト
アクティブ・コンサルティングでは、M&A法務研修以外にも、様々な研修プログラムをご用意致しております。詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。
